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- {
- "Localization Provided By": "touge",
- "drag-ruler": {
- "dependencies": {
- "ok": "OK",
- "terrain-ruler": {
- "title": "Drag Rulerで移動困難地形を測定する",
- "text": "「{moduleName}」モジュールが有効化されました。Drag Rulerは、同モジュールによって設定された移動困難地形を測定できます。これには「Terrain Ruler」モジュールが必要です。有効化すると、自動的に移動困難地形を考慮した測定を行います",
- "neverShowAgain": "再表示しない"
- },
- "socketlib": {
- "title": "「Socketlib」が見つかりません",
- "text": "Drag Rulerの正常動作には「Socketlib」モジュールが必要です。このワールドで「Socketlib」を有効にしてください。"
- }
- },
- "resetMovementHistory": "移動履歴のリセット",
- "genericSpeedProvider": {
- "settings": {
- "dashMultiplier": {
- "name": "早足の倍率",
- "hint": "設定すると、移動経路の測定中に第二の色分けが追加されます。0にすると第二速度が無効になります。"
- },
- "speedAttribute": {
- "name": "移動速度の属性値",
- "hint": "コマの移動速度が定義された属性値を指定します。移動範囲表示の色分けに使用されます。"
- }
- },
- "speeds": {
- "walk": "歩き",
- "dash": "早足"
- }
- },
- "settings": {
- "alwaysShowSpeedForPCs": {
- "name": "プレイヤーキャラクターの移動速度を全員に公開する",
- "hint": "有効にすると、アクターの観察者(Observer)権限を持たない人にも,移動範囲の色分けが表示されるようになります。"
- },
- "autoStartMeasurement": {
- "name": "自動計測",
- "hint": "有効化時、Drag Rulerはトークンがドラッグされた時点で計測を初めます。無効化の場合、ドラッグしてもDrag Rulerは起動せず、中間地点をおいたときにのみ起動します。"
- },
- "enableMovementHistory": {
- "name": "戦闘中の移動履歴を有効にする",
- "hint": "有効にすると、Drag Rulerは戦闘ターン中にコマが辿った経路を記憶するようになります。これはコマの再選択時に再表示されます。"
- },
- "showGMRulerToPlayers": {
- "name": "GMのルーラーをプレイヤーに見せる",
- "hint": "無効の場合、GMのルーラーはプレイヤーに表示されません。"
- },
- "speedProviderSettings": {
- "name": "移動速度の提供元",
- "hint": "ゲームシステムに固有のすべての設定をここで行います。",
- "button": "移動速度の提供元設定",
- "windowTitle": "移動速度の提供元設定",
- "headers": {
- "speedProvider": "移動速度の提供元",
- "speedProviderSettings": "提供元に固有の設定"
- },
- "activeProvider": {
- "name": "現在有効な提供元",
- "hint": "以下の設定は、現在有効な移動速度の提供元によって変化します。GMが別の提供元を選択すると、利用可能な項目が変更となる場合があります。"
- },
- "noSettings": "この移動速度提供元には、設定オプションがありません。",
- "color": {
- "name": "{colorName}の色",
- "hint": "{colorName}の範囲に使用するセルの色を指定します。",
- "unreachable": {
- "name": "到達不能域",
- "hint": "ドラッグしたコマが到達できない範囲の色を指定します。"
- }
- },
- "speedProvider": {
- "name": "移動速度の提供元",
- "hint": "色分けに使用する速度情報の提供元を選択します。Drag Rulerは基本機能を備えた汎用の提供元を備えており、正しく設定すればすべてのゲームシステムで動作するはずです。しかしゲームシステムやモジュールを介することで、より多くの提供元を利用することもできます。こうした提供元を利用すると、ゲームルールとの統合がさらに向上するかもしれません。以下のオプションは、ここで選択した提供元によって変化します。",
- "choices": {
- "module": "モジュール {name}",
- "native": "汎用",
- "system": "システム {name}"
- }
- }
- },
- "useGridlessRaster": {
- "name": "移動速度制限",
- "hint": "グリッドの無いシーンでは、コマがドラッグできる範囲を移動速度ぶんまで制限します。Shiftキーを押すことで一時的にこの制限を無視できます。"
- }
- }
- }
- }
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